2.監督プロフィール
1. スミトラ・ピーリス (スリランカ) Sumitra Peries |
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編集者として映画界に入り、1978年に第1作「Girls」を発表してスリランカ初の女性監督となった。「川のほとりで」、「長女」「マザー・アローン」「散歩の園」などを監督している。95年から99年までフランス大使、スペイン大使、ユニセフ大使を兼任した。夫は、レスター・ジェイムス・ピーリス監督。新作は「Yahaluwo (Best Friends)」。 |
2. マリルー・ディアス=アバヤ (フィリピン)
Marilou Diaz-Abaya |
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1955年生まれ。ロサンジェルスとロンドンのフィルムスクールで学んだ。80年、「鎖」でデビュー以来、「ブルータル」「カルナル」「貴方のためにたたかう」「ミラグロス」「海に抱かれて」「ホセ・リサール」「ムロアミ」「光、新たに」「昔と今」など、精力的に作品を発表しつづけるアジアを代表する監督。 |
3. キャサリン・ハードウィック (アメリカ)
Catherine Hardwicke |
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テキサス生まれ。建築科を卒業し、UCLAの映画学科に入学。プロダクション・デザイナーとして、「マッド・シティ」「ニュートン・ボーイズ」「スリー・キングス」「バニラ・スカイ」「幸せの法則」などを手がけた後、03年に、「サーティーン あの頃欲しかった愛のこと」で監督デビュー。「ロード・オブ・ドッグタウン」の後、最新作「マリア」を監督している。 |
4. ヘルマ・サンダース=ブラームス (ドイツ)
Helma Sanders-Brahms |
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1940年生まれ。ハノーバーの映像学校に学び、ケルンのTV局アナウンサーを経て、69年に短編ドキュメンタリーを製作。75年から長編劇映画を監督。「ドイツ・青ざめた母」「エミリーの未来」「ラピュタ」「林檎の木」「私の心は私だけのもの」「魂の色」など常にドイツの内面に鋭く迫って広く支持を得ている。念願の「クララ」を完成させた。 |
5. イム・スルレ (韓国)
Yim Soon-Rye |
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1960年生まれ。漢陽大学院演劇映画科を卒業後、パリ第8大学で映画を学ぶ。94年に製作した短編「Promenade in the Rain」が海外でも認められ、96年、「Three Friends」で長編デビュー。「ワイキキ・ブラザース」「美しき存在−韓国映画をつくる人々−」オムニバス「もし、あなたなら」の中の「彼女の重さ」。新作は「私たちの生涯最高の瞬間」。 |
6. イ・オニ (韓国)
E. oni |
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1976年生まれ。子供のころから映画監督になることを夢見て、国立芸術大学フィルム&マルチメディア学部に学んだ。卒業後、短編の製作をするかたわら、「子猫をお願い」などでスタッフをつとめた後、03年、「アメノナカノ青空」でデビュー。最新作は、日本の小説を原作にした「肩ごしの恋人」。 |
7. ビョン・ヨンジュ (韓国)
Byun Young-joo |
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1966年生まれ。梨花女子大学卒業後、中央大学校の大学院で映画を学ぶ。86年、女性だけで結成された映画製作・配給グループ<パリト>に参加。元慰安婦のドキュメンタリー3部作「ナヌムの家」「ナヌムの家U」「息づかい」を発表した。その後、劇映画に進み、「蜜愛」「僕らのバレエ教室」を監督している。 |
8. クリスティン・ハキム(インドネシア)
Christine Hakim |
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1956年生まれ。73年、「初恋」で女優デビューし、国民的大スターとなる。代表作に、「さすらい」「蚊帳の中」「チュッ・ニャ・ディン」がある。その後、プロデューサーとして活動を始め、「枕の上の葉」「囁く砂」をプロデュースし、出演した。アチェの大津波の被害を描いた「セラディ」の製作もしている。 |
9. イサベル・コイシェ(スペイン)
Isabel Coixet |
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1960年生まれ。大学では現代史を学ぶ。TVディレクター、脚本家として活躍の後、89年に、長編劇映画を初監督した。「あなたに言えなかったこと」の後、「死ぬまでにしたい10のこと」ではベルリン国際映画祭の最優秀脚本賞・監督賞など数々の受賞を果たした。05年「あなたになら言える秘密のこと」を発表。 |
10. アグニエシュカ・ホランド(ポーランド)
Agnieszka Holland |
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1948年生まれ。長編デビュー作「田舎役者」で、80年カンヌ映画祭国際映画批評家連盟賞を受賞。「Angers Harvest」で、米アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた。「僕を愛した二つの国/ヨーロッパ・ヨーロッパ」はニューヨーク映画批評家協会の外国語映画賞を受けた。「神父暗殺」「オリヴィエ オリヴィエ」「秘密の花園」「太陽と月に背いて」「敬愛なるベートーヴェン」を監督している。 |
11. コリーヌ・セロー (フランス)
Coline Serreau |
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1947年生まれ。76年に長編ドキュメンタリー 、77年、「彼女と彼たち」で劇映画を監督。「赤ちゃんに乾杯!」で、セザール賞最優秀作品賞と脚本賞を受け、アカデミー外国語映画賞にノミネートされた。「ロミュアルドとジュリエット」「女と男の危機」「女はみんな生きている」「サン・ジャックへの道」など、強烈なフェミニズムをコメディ仕立てで描き、オペラの演出や小説の執筆なども手がけている。 |
12. せんぼんよしこ (日本)
Yoshiko Senbon |
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1928年生まれ。早稲田大学演劇科を卒業後、53年、日本テレビの開局とともに入社。多数の良質なドラマと多数の受賞で演出家としてTV界の歴史を築いてきた草分けの一人。映画・演劇界の俳優からの信頼は絶大で、その名は広くお茶の間にも浸透している。05年、「赤い鯨と白い蛇」で劇映画へ進出、初メガフォンをとった。 |
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3.貸し出し規約
1.貸し出し
*日本語字幕付きDVD上映料金は、1日5万円+消費税(合計52,500円)です。
* 講師付き上映をご希望の場合は、講師料(3万円〜)+消費税+往復交通費をご負担していただきます。講師に関しましては別紙のプロフィールをご参照ください。
2.DVD送付と貸し出し中の事故に関して
* 上映用DVDは基本的に上映会の前々日到着で上映翌日の返却となります。それ以前に到着のご希望がありましたら申込み時にご相談下さい。
* 返却の送料は上映会主催者の負担でお願いします。
* 返却の際は必ず郵パックまたは宅急便で「こわれ物」のシールを貼ってください。
* 上映中あるいは返却の際に破損した場合は実費をいただきます。
3.上映会の運営に関して
上映会に関わる手配と運営経費(会場費、宣伝費など)は主催者側の負担となります。
4.素材提供に関して
上映会の主催者には、映画の簡単な内容、各監督のプロフィールと顔写真などをデータで提供します。上映会の趣旨にあわせて主催者側でチラシやパンフレットを作成してください。
5.試写に関して
申し込み後、事前に映画の試写をされたい場合は、ビデオ(日本語字幕付き)を貸し出しますが、数に限りがあるので、最長1週間の貸し出しとなります。その送料は主催者(ご依頼者)の負担となります。試写のみでの貸し出しは不可です。
6.後援名義に関して
事務局では、各上映会には「東京国際女性映画祭後援」と名打つことが可能です。
7.お支払い
上映料などのお支払いは、上映終了後1週間以内に、全額を銀行振り込みでお願いします。
その他の質問、問い合わせは下記までお願いします。
「女性監督にカンパイ!」上映委員会・事務局/渡辺芳子
東京都港区麻布十番4−4−1−2041
ソルベーグ有限会社内
電話03−3452−6052(月〜金 10:00〜17:00)
e-mail : solveig@u01.gate01.com eiga@juxta-pictures.com
http://blog.goo.ne.jp/solveig_2006 http://www.juxta-pictures.com
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4.講師プロフィール
上映とトークをご希望の場合は・・この3人の講師をご紹介できます。
大竹洋子(おおたけ・ようこ)東京国際女性映画祭ディレクター
1935年横浜生まれ。日本女子大学国文科卒。75年岩波ホールに入社、企画室長としてエキプ・ド・シネマ運動に携わる。85年に発足した東京国際女性映画祭のディレクターに就任し、現在に至る。また、各地の女性映画祭を手伝うとともに、中南米映画やポーランド映画の紹介にも力を注いでいる。
小藤田千栄子(ことうだ・ちえこ)映画評論家
1939年東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。映画雑誌「キネマ旬報」編集部勤務を経て、76年よりフリー。映画は女性映画を中心に、演劇はミュージカルを中心に取材し、映画演劇評論家として広く知られている。
山崎博子(やまざき・ひろこ)映画監督
1951年大阪生まれ。関西大学ドイツ文学科を卒業後、広告代理店に勤務。80年からコロンビア大学とUCLA大学院の映画科に学び、16ミリやビデオで短編をつくりはじめる。卒業制作『ジャクスタ』(89)でロサンジェルス女性映画祭最優秀短編映画賞(リリアン・ギッシュ賞)受賞。劇映画『ぼくらの七日間戦争2』(91)、ドキュメンタリー『いのちの生まれるときブラジルにて』(99)、『タラウマラの村々にて』(01)がある。
5.上映申込書
こちらの用紙にてお申し込みください
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